SONY RX100(初代)の設定変更に伴う画質向上
-SONY RX100(1st type)- Image quality improvement by setting change
ソニーのRX100というコンパクトデジカメを、けん玉の動画撮影に使っています。現在6代目まで進化しているRX100シリーズですが、使用しているのは2012年に購入したまさしく初代のモデルとなります。当初、youtubeへの投稿を始めるにあたって何となく高画質っぽい設定を適当に選んで撮影をしていました。その際には編集や投稿に夢中になっていたので、画質に関してはあまり気にしていなかったというのが正直なところです。ですが、少し慣れてくると、スローモーションにした時の映像の粗さが気になりだしました。しかしなぜか「設定を変更してみる」という発想の前に、「カメラを買おう」という発想が出てきてしまい、最新のカメラ情報を調べたりしてしまいました。その中で、カメラどうこうより、まず設定だろうと思い直し、RX100の説明書を読み返したところ、画質設定を「60i」から「60p」に変更すると、スローに耐えうる映像が撮影出来るかもと気づき、試しに撮ってみたのが上の動画です。
動画はカーテンを閉めた室内で、天井に設置されたLED照明のみが光源という環境です。露出補正はしていません。個人の感想となりますが、スローにしても動きがはっきりと確認出来るようになり、満足しています。今後は日中の屋外でも撮影してみて、どのような映像が撮れるか確認してみたいと思っています。最新のデジカメやスマートフォンに比べると、物足りないかも知れませんが、ひとまずこれで良しとします。ようやく本領を発揮し始めたRX100には、まだまだ活躍してもらうつもりです。
収録したトリックは下記の通りです。
(1)2回転飛行機 2 turn airplane
(2)ヨーロッパ一周 Around Europe
(3)2回転はねけん 2 turn jumping stick
(4)ふりけん〜ワールウィンド Swing spike, Whirlwind
(5)ふり小皿うぐいす〜1回転谷渡り〜1回転けん Swing bird, 1 turn over the valley, 1 turn spike
(6)まさかり〜1回転さかおとし Axe, 1 turn falling in
(7)月面バレルロール〜さかおとし Lunar barrel roll, Falling in

(1)から(6)は、ENGI KENDAMAのnew shapeを使用しています。2018年に発売されたモデルです。ブナで手触りが優しいけん玉で、愛用しています。使い込んだせいか、ラバー塗装がかなり剥げてきてしまっています。

そこで、(7)の月面バレルロールには、KROM POPを使用しました。

屋外で多用しているせいか、落としたりすることも多く傷んでいますが、いろんなトリックを万遍なくこなすことができるため、重宝しています。