ボーダーバランス〜灯台〜さかおとし

Border balance, Lighthouse, Falling in

 ボーダーバランスと言うけん玉の技に取り組み始めて、1ヶ月以上が経過しました。けんを逆さにして玉の上に乗せ、バランスをとるという技です。和名では「かかしの玉乗り」と言うそうです。言い得て妙。素晴らしいネーミングセンスです。そんな技ですが、ようやく三秒ほど乗せらるようになり、灯台へとつなげらるようになった様子を撮影したのが、上の動画です。使用したけん玉はLEGAXIS(レガシス)。2017年9月に購入し、2018年の2月頃まで、ひたすらに使い込んだ愛着のある一品です。けん先がつぶれて程よく平たくなっており、ボーダーバランスをやるにはもってこいの状態となっています。

 

 とは言いつつも、ボーダーバランスをある程度できるようになるまでの道のりは、決してスムーズではありませんでした。もしからしたら出来るかも、出来たら面白そう、と言った考えで始めてみたものの、最初のうちは全く乗せることもできず、どうしたものかと悩みました。まだ自分には早いのかなと思いつつウェブでいろいろ検索してみたところ、テルさんやdamassyさんのレクチャー動画を見つけ、これらを参考にしながら練習を続けました。動画の中で、けん先が平たくつぶれているとやり易いというアドバイスがありました。ボーダーバランスは、「けん玉を使い込んだことで獲得できる素敵なボーナスゲーム」なのかも知れないと考え、とても喜ばしい気持ちで取り組むことができました。 具体的な過程としては、まず手乗せです。これで何秒か耐えられるようになったところで、下から振って乗せる練習を始めました。徐々にけんの重さを感じることができるようになりましたが、なかなか安定しない日々。原点に立ち返り、膝で上げて膝で取るというイメージでやったところ、メイク率が上がってきたような気がしました。
 今後の目標は、もっともっと長く、10秒でも20秒でも乗せ続けられるようになることです。そして、ボーダーバランスからのバリエーションを増やすこと。遥か仰ぎ見た技の奥行きはさすがにとても深く、まだまだお楽しみが残されていると感じています。